そんなこち亀の舞台で、両さんがやっていることと言えば、子供達のラジコンの修理や、自家発電装置の開発なのである。
こち亀の連続ドラマがいよいよスタートするが、両さん役の香取慎吾には、下町の江戸っ子とギャンブラーが共存した感じを、演じてもらいたい。
連続ドラマ化が決定したらしいが、実写のこち亀でも、両さんの「オタク」振りは再現して欲しいものである。
一見、対極にある下町情緒と最新テクノロジーの共生が、こち亀のメッセージにもなっている。
こち亀のモデルの地である葛飾区亀有は、東京でありながら、下町情緒溢れる場所だ。
裏を返せば、「宵越しの金は持たない」という江戸っ子気質が、こち亀の底流に流れている。
こち亀の連続ドラマでも、ハイテクに振り回される両さん見たいし、ガキ大将時代の昔話も描いていってもらいたい。
下町情緒と最新テクノロジーは、相反するようで実は、相性が良いかもしれないと言うことを、こち亀は示しているようだ。
コミックスの売り上げ、累計1億5000万部以上のモンスター漫画こち亀を、実写ドラマでどう表現するのか楽しみだ。
主人公の両さんが、一攫千金を狙ってハイテクビジネスを始め、始めは大儲けするのだが、最後はスッカラカンになるという、こち亀黄金パターンが好きだ。
こち亀の情緒とドタバタ、下町とハイテクのミスマッチが、実写ドラマでどんな風に表現出来るかが、ポイントだろう。
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