逆に、そんな有名人のツイッターにアップされた失言を、一般人の方から教えてもらう事になってしまう芸能記者さんも結構いらっしゃるようです。
ただ、逆に言うと、私たち一般人が有名人の失言を直接聞ける場ではある訳です。
いつ失言が飛び出すか分からないのが一つのネック、特ダネを拾うには、チェックするタイミングがとにかく重要になります。有名人のツイッターは失言の宝庫だという事は、今や誰もが知っている話でしょう。
だとしたら、そうした本音のつぶやきを失言と受け止められるのは、彼らの宿命ではあるんだろうけど、お気の毒に・・・!と思いますね。
そんな事を試みようものなら、たちまちお手洗いにもお風呂にも入れなくなっちゃいますし、夜も寝られなくなっちゃいます。
特にスポーツ新聞や週刊誌の記者、それに芸能リポーターは、かなりこまめに有名人のツイッターをチェックしているようです。
芸能リポーターになった気分で、有名人のツイッターの失言探しをしてみるのも、ちょっと面白いかも知れませんね。
有名人のツイッターを見ていると、本人は真面目にツイートしているつもりでも、それが失言になってしまっている事も時よりあります。
ただ、それが彼らの本音なんじゃないかなぁっと私なんかは思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
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