しかし、バラク・オバマが大統領になった時は、黒人初の大統領ということもあり、かなり支持率は高かったです。
前代未聞の天文学的な赤字を抱えた政府に辟易していた時だったので、バラク・オバマの支持率は高くて当然だったのです。
これまでの8年間にわたる共和党政権での軍事費拡大に、歯止めをかけるべき登場したのがバラク・オバマです。
そうするうちに次期大統領選のキャンペーンが始まり、共和党がバラク・オバマ大統領攻撃したことから、支持率は再び4割前後へと下落します。
911の後、イラク戦争に突入した直後は高い支持率だったのですが、バラク・オバマと同様、後半は悲惨なものでした。
バラク・オバマに対する支持率の高さは、まさに、1929年当時の大恐慌に継ぐ財政難を乗り越えてほしい期待の表れでした。
しかし、ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害に成功した直後には、バラク・オバマ大統領の支持率は、再び5割代へと復帰します。
バラク・オバマの前の政権である前ブッシュ大統領の支持率は、いかなるものだったのでしょう。
そして、2年後の中間選挙の際には、長引く不況もあってか、バラク・オバマ大統領の支持率は、4割台へとさらに落ち込んでいきます。
しかし、とことんまで崩れた経済情勢の建て直しは厳しく、バラク・オバマ大統領就任1年後には支持率は5割に落ち込みます。
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